中村あたる|江津の未来に全力投球
江津の未来に全力投球!
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小さくともキラリと一層光るまち江津
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ごあいさつ

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私は竹下亘衆議院議員、高見康裕衆議院議員の石見部担当秘書として、19年間働いてきました。

依然として厳しい状況にある県西部ではありますが、たくさんの地域資源があります。
それぞれの宝を結集し、スクラムを組んで広域や圏域で全国にアピールする中で
江津の特色を伸ばしていくことが、人口減少対策にもつながると思います。

これまで秘書として石見部を走り回った経験を活かして、ふるさと江津のためにこれからも全力で走り回ります。

まずは世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症への対応と、
近年頻発する江の川の豪雨災害への対応に全力を傾注し、安全・安心なまちづくりに全身全霊をかけて参ります。

市民の皆様の声をよく聞き、市政に携わる方の声をよく聞き、
全国1718の自治体の中でもキラリと輝く元気なまちづくりを目指していきたいと思います。

現在43歳の若さを活かし、将来の元気な江津市に責任をもって、懸命に汗をかいて参りたいと思います。
皆様の一層のご指導とご支援を心からお願い申し上げます。

中村 中(なかむら あたる)

私は竹下亘衆議院議員、高見康裕衆議院議員の石見部担当秘書として、19年間働いてきました。依然として厳しい状況にある県西部ではありますが、たくさんの地域資源があります。それぞれの宝を結集し、スクラムを組んで広域や圏域で全国にアピールする中で江津の特色を伸ばしていくことが、人口減少対策にもつながると思います。

これまで秘書として石見部を走り回った経験を活かして、ふるさと江津のためにこれからも全力で走り回ります。

まずは世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス感染症への対応と、近年頻発する江の川の豪雨災害への対応に全力を傾注し、安全・安心なまちづくりに全身全霊をかけて参ります。市民の皆様の声をよく聴き、市政に携わる方の声をよく聴き、全国1718の自治体の中でもキラリと輝く元気なまちづくりを目指していきたいと思います。

現在43歳の若さを活かし、将来の元気な江津市に責任をもって、懸命に汗をかいて参りたいと思います。
皆様の一層のご指導とご支援を心からお願い申し上げます。

中村 中(なかむら あたる)


お知らせ・後援会活動

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政治にもっと親しみを♪

Casual

政治って聞くと「ちょっとおじさんなイメージ」「お堅いイメージ」「難しいイメージ」が・・
選挙権は18歳からになりました。若い方にもっと政治に興味をもっていただきたい。
そして女性の政治参画も世界と比較するとまだまだギャップがあります。
もっと政治に興味をもっていただけるよう色々な情報発信を行っています♪
Instagram限定のリール動画、ストーリーズ企画も行っております。
是非Instagramフォローをお願いいたします!

政治って聞くと「ちょっとおじさんなイメージ」「お堅いイメージ」「難しいイメージ」が・・
選挙権は18歳からになりました。若い方にもっと政治に興味をもっていただきたい。そして女性の政治参画も世界と比較するとまだまだギャップがあります。もっと政治に興味をもっていただけるよう色々な情報発信を行っています♪
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政策

Policies

ごうつのために何をするか。

江津のひと・まち・しごとを明るく豊かに。
江津の課題のスピーディーな解決。
江津のキラリと光る資源の活用。
秘書時代に培った市内外の人脈と経験を活かして全力投球!

動画~政策概要

小さくとも一層キラリと光るまち江津

動画~ひと・まち・しごと

ひと

新型コロナウイルス感染症への対応

医療提供体制の充実と、地元経済の回復に全力を尽くします。します。

人口減少対策

江津市民の温かい人柄を知っていただき、自然豊かな温かい土地を知っていただき、選んでいただけるまちを目指します。

高く学び合い高め合う魅力ある教育の実現

小中高の校種の壁を越えた一体的、系統的な教育活動を展開し、「教育の魅力化」に取り組みます。子どもたちの夢を育み、未来を拓く教育環境の充実を推進するとともに、子どもから大人まで学ぶことを大切にし、実践する教育風土を築きます。また、学校のICT環境の整備を進め、校内通信ネットワークを前提とした、子ども一人一台タブレット端末の導入等、GIGAスクールプランを推進します。

まち

■第6次総合振興計画に掲げる諸施策の推進

施策の必要性や重要性などを本市の課題や強みに照らし合わせながら計画的に丁寧に推進します。

江の川流域治水対策等の社会基盤整備

市民の生命と財産を守るため、約3年で3回の豪雨災害を受けた江の川流域治水対策を八戸川、都治川等の支流も含めて推進します。

1日も早い山陰自動車道(福光・浅利間)の全線開通や国道261号改良、高速通信網の整備等、国・県・市と強い連携のもと、推進いたします。

行政改革の推進

財政の健全化をはじめとする行財政改革は持続可能な市政運営の観点から避けては通れません。このため、あらゆる施策について目的とコストを改めて認識し、見直すべきは見直します。

地域コミュニティ組織の活動支援

地域コミュニティを中心に、互助・共助による地域コミュニティ活動を支援していきます。安心して住める地域、持続可能な地域、魅力的な地域をつくるため、地域コミュニティ組織との協働を強化していきます。

しごと

地場産業の競争力強化や地域資源の活用推進

地場産業である瓦産業等への支援や、地域資源(温泉、神楽、自然、文化、芸術、アクアス等)を活用した効果的な観光推進を展開していきます。

デジタル化の推進

国においてデジタル庁が設置され、昨年にはデジタル田園都市構想を打ち出されました。まずは光ファイバー網による通信環境基盤の整備や公衆無線LAN整備等、デジタルインフラの整備をすることで、地元企業の競争力向上と更なる企業誘致を行います。また、デジタル化による行政サービスの更なる向上を目指します。

各政策について(You tube中村あたるチャンネルへのリンクと動画概要)

■Youtubeチャンネルの政策動画リストから探す

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政策概要

  • 小さくとも一層キラリと光るまち江津
  • ひと・まち・しごと

どんな市長になりたいか

キーワードは

  • スピード
  • 連携
  • 財政バランス
  • デジタル化
  • 現場主義&市民の声をきく
  • 市外への積極的な提案

江津の ひと をもっと笑顔に。

お子さんも、大人も、子育て中の皆さんも、おじいちゃん、おばあちゃんも、障がいや持病のある方も皆さんをもっと笑顔にしたい。

家庭・学校・地域で連携し、社会を生き抜く力を養う教育を実践します。

■子ども世代

  • 家庭・学校・地域の連携を推進します
  • 子どもたちが安心して楽しく学べる教育環境をつくります
  • 「社会を生き抜く力を養う教育」を行います
  • 平等な教育支援を行います

出産から子育ての一貫した手厚い支援制度に取り組みます。

■子育て世代、大人世代

  • 子どもの医療費助成を18歳まで延長
  • 保育料については、第三子以降の経済的負担を軽減
  • 学校給食、地産地消率県内上位と負担軽減を目指します
  • 学校の費用の負担軽減、奨学金制度の拡充
  • 男性も女性も子育てをしやすい職場環境づくり

アクティブシニアのまちを目指します。

■シニア世代

  • 現役で働ける環境づくり
  • 地域で輝ける場所づくり。社会福祉の充実
  • 安心して暮らせる環境づくり~健康維持・医療・介護と地域
  • 安心して暮らせる環境づくり~介護と地域
  • 安心して暮らせる環境づくり~医療・介護人材の充実

誰もが安心して暮らせるまちを目指します。

■多様性社会

  • 多様性社会(ダイバーシティ)の実現

江津の まち をもっと豊かに。

安心・安全なまちづくり、暮らしやすいまちづくりを目指します。また、その実現に向けて、市、県、国と連携した財源確保を実行します。

安心・安全なまちづくりを目指し、皆様の命と暮らしを守ります。

■社会整備:防災・防犯・安全

  • 防災
    早急な災害復旧と治水対策、県・国と連携した予算確保
  • 防犯や安全
    ちょっとした不安の声、小さなことから積み重ねる安全なまちづくり

医療、交通、コミュニティを充実させ、安心して暮らせるまちづくりを目指します。

■社会整備:医療・交通・コミュニティ

  • 医療
    医師・人材確保、健全運営、江津メディカルネットワークや地域包括ケアシステムの支援
  • 交通
    道路・公共交通機関の維持、地域の実状にあった公共交通、広域連携
  • コミュニティ
    創造力特区の推進、コミュニティを通じた社会教育の推進

江津の しごと をもっと魅力的に。

江津の仕事をもっと魅力的に。
大きな産業から地場産業、新規創業のスモールビジネスまで多様な仕事を支援します。海・山・川の恵みを活かし、農林水産業の成長産業化を目指します。また、働きやすい・働き続けることができる雇用環境を整備します。

地場産業の推進、江津工業団地への企業誘致の推進と地元企業との相乗効果を図り、経済を豊かにします。

■地場産業の推進×企業誘致

  • 地場産業の支援、企業誘致、誘致企業と地元企業の相乗効果
  • 地場産業-瓦の利用促進
  • トップセールスによる企業誘致
  • 全国・世界レベルの企業と地場企業とタッグを
  • 江津に製造業誘致ができる2つの理由
    >クリーンエネルギー・環境にやさしいまち
    >担い手を育てる学校があるまち

江津が誇る地場産業に誇りを持ち、守り、継承していきます。

■地場産業

  • 地場産業を未来へ
  • 継承、支援、観光との連携

江津は今、スモールビジネス・新規創業で注目の町なんです。

■スモールビジネス・新規創業

  • ビジネスプランコンテストの継続
  • 新規創業支援体制の強化

海・山・川、自然の恵みを活かした江津を目指します。

■農林水産業

  • 担い手不足の課題解決に向けた環境整備
  • ビジネス化に向けた支援、ブランド化、働き方の創造
  • 売り先確保に向けた機会の創造

東・西・南・北 全てのエリアで観光促進、広域連携に取り組みます。地域の伝統工芸・文化を活かせる体験型観光を促進します。

■観光産業×伝統文化

  • 江津のすべての玄関口をキラリと光る観光スポットに
  • モノからコトへ
  • 地域の伝統文化、農業、動物、自然、人を体験できるコンテンツづくり

働きたくなる職場、働きやすい職場環境づくりで仕事の笑顔を増やします。

■雇用・職場環境

  • 働きやすい職場環境を整備
  • 企業の魅力化
  • 地元学生との連携による定住促進

江津市の喫緊の課題※

  • 西部統合小学校
  • 図書館、隣接する歴史資料館
  • 旧市庁舎

※多岐にわたる市の課題の中でも、「解決が必要」で、かつ「大きな財政支出を伴う」が、「方向性が定まっていない」3条件すべてに当てはまる課題

江津市の財政

  • 県内最下位レベルから現在は中間の財政状況に
  • 頻発する災害対策、未来への投資
  • 潤沢とは言えない自主財源
  • 地域経営の安定を目指した今後の収入確保

■DX(デジタルトランスフォーメーション)

  • デジタル化による効率化を超えたサービスそのものを変える時代
  • 民間と行政のスピードの差を埋める人材投資と官民連携

中村あたる プロフィール

中村あたる写真

中村 中(なかむらあたる)

NAKAMURA ATARU

約19年間の秘書・公設秘書時代、島根県石見部担当の秘書として、浜田市に駐在。地域を駆け巡り、地元江津市をはじめ石見地域の陳情・要望の対応等に奔走しました。
この経験と人脈が私の財産です。

生年月日昭和53年(1978年)12月27日生まれ 43歳
出身江津市波子町
現住所江津市嘉久志町
学歴江津市立川波小学校 入学
浜田市立国府小学校 卒業
浜田市立国府中学校 卒業
島根県立浜田高等学校 卒業
東北福祉大学卒業
職歴衆議院議員 竹下  亘 秘書・公設秘書
衆議院議員 高見 康裕 公設秘書

事務所案内

中村あたる後援会事務所

〒695-0016 島根県江津市嘉久志町2309-3